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家計簿よりも実は大事な「資産管理簿」を作成してみよう!

家計簿よりも実は大事な「資産管理簿」を作成してみよう!

最近ではスマホアプリでレシートをパシッとカメラで撮影するだけでそのまま自動的にデータ作成してくれる家計簿管理アプリがたくさん出ていますが、楽になったとはいえ、毎日毎日できている人は少ないものです。

家計簿は日々、月の支出管理簿。

家計簿をつけるだけでも結構大変なのですが、実は家計簿は記入しているだけでは意味をなさないのです。なぜなら支出を記入しているだけのもの。それを分析して見直したり、改善したりするための分析ツールですから、活用しないとただの記入簿と化してしまいます。

ではなぜ皆さん家計簿をつけようとするのでしょうか。

  • お金の流れを管理したいから
  • お金を貯めるために管理したいから

ということだと思いますが、そうであればこそ「資産管理簿」を作成することをおすすめします。

「資産管理簿」が必要な理由

そもそも「資産管理簿」ってなんでしょう??

IBJライフデザインサポートに最初にお越しの際、「資産状況」をヒアリングしていくと、「え?それも資産に入るんですか?」とおっしゃられる方も。。つまり何が資産で、それが今どれくらいの価値になっているかを把握できておらず、銀行残高に見えている金額だけが資産だと思っている方も多くいます。

資産とは、、、お金にできる財産のこと 資産は貯金として抱えているお金だけを示すわけではありません。 資産とは、個人や企業などの経済主体が所有している、お金に変えることができる財産のことを示します。個人の資産に該当するものは株式投資、終身保険などの金融資産の他、預貯金や土地、車などでこれらの合計が資産の合計となります。

お金に変えることができる財産=未来将来のために使えるお金ということです。

将来に向けて貯蓄しないままで生活していくことはどんな人でも困難な確率のほうが高いと言えます。でもただただ貯蓄していけばいいのか、といえば、「価値」を計算して管理していくことで、財産管理ができ、将来設計における必要資金と現時点の資金進捗が順調か否か、の判断もできるのです。

資産管理簿の例

みなさん、ご自身の資産を一覧化してみたことはありますでしょうか?下記は一例です。

現在

 

このように今お持ちの資産をすべて見える化します。現時点での資産を洗い出し記載します。負債も資産として管理しますので、負債も記載した上で、「あなたの現時点の純資産」を算出します。土地や建物、その他実物での資産をお持ちの方も記載しておきます。(今回は割愛しています)

これが未来への資産となるのです。そしてこれを一度やればOKではありません。せめて毎年1年に一回は管理簿をつけてみましょう。積み立てた貯蓄が増えたり、または相場状況によりダウンしていることもあります。

1年後、資産管理簿日に確認してみると、

  • この1年の間に結婚準備等でお金を使った
  • 株式が少し下がってしまった
  • 定期預金の満期がきた
  • 奨学金残額が返済により減った

などから必ず変化があるはずです。その変化を記載していき、最終「現時点」の資産はいくらか、、を確認していきます。

1年後

金利計算等をするとたしかに精密になりますが、その時点での『残高』と決めて記載するだけでも問題はありません。何が大事か、、、「今どれくらいの資産があるのか(未来にどれくらい使えるのか)」を把握できているかどうかです。

また資産を書き出したときに、

  • 偏った資産形成になっていないか
  • インフレや税対策はできているか
  • 資産分散などでリスク管理できているか
  • 自分たちが思い描く未来に対して資産進捗はどうか

を毎年1回分析し、見直してみるのも良いでしょう。

まずは今の資産を書き出してみよう

上述の表のようにご自身で表を作成してもいいですし、メモに書き出すだけでもまずは十分。必ず書き出した日付は記載しておきましょう。

ゼロから作成するのは大変だなーという方は、金融広報中央委員会(事務局 日本銀行情報サービス局)のサイトに「家計の資産管理簿」が紹介されています。https://www.shiruporuto.jp/public/check/skill/shisan_kanribo/

こちらでは、ファイルをダウンロードして自由にカスタマイズできるようにもなっているのでぜひ参考にしてみてください。(参考例もあり)

将来設計において、大事なこと、、、

  • 何のためにいくら必要か(目的)
  • それはいつまでに用意しなければいけないのか(期間)
  • そのためにはいつからどのように作っていくのか(方法)

です。

でも皆さんが陥りやすいのは、

  • 今貯金あるしー
  • もっと先のことでしょ?
  • まだまだ時間あるしー

という、先送り傾向。

この先送りについては、「いつまでには決断してスタートする」と決めていればいいのですが、とかく目先のことにめいいっぱいでドンドン先送りにしがちです。そうするとどうなるか・・・。先送りの先送り、、ということは、ドンドン「いつまでに」に対する期間が短くなる→期間が短くなっても必要金額は変わりませんから、毎月貯めていくべき金額がドンドン高くなっていく→毎月の家計で貯めることが苦しくなっていく可能性→人生を楽しむために「使う」ができなくなるかも、ということです。

資産は作っていくもの、そして変動するものです。

だからこそ、今、そして未来、どれくらいの資産があって、それが自分が思い描く未来に対して合っているかどうか、時代に合った資産形成ができているか、等々をしっかりと見直していくことで「資産を作っていく」ことは可能になります。

一度ご自身の資産を整理してみませんか?

みなさんのギモンにお答えします

よくある質問

ライフデザインって何ですか?

叶えたい夢や不安に思っていることなど、将来の暮らしをイメージすることです

叶えたい夢や不安に思っていることなど、将来の暮らしをイメージすることで、未来に向けて今できることを整理しておくことです。コンシェルジュがお一人おひとり個別にサポートいたします。※弊社のサービスはすべて無料です。

なぜ無料で相談ができるのですか?

提携企業からの手数料で運営されています

IBJライフデザインサポートは、IBJのライフデザイン事業の一環としてサービスを提供しております。また、提携している各種企業(ウエディング・旅行・保険関連など)からの手数料によって成り立っていますので、ご相談される利用者の方からは、料金は頂戴しておりません。

どんな事を相談できますか?

ライフイベント全般に関する相談が可能です

例えばお住まいのこと、お子さまのこと、家計のこと、キャリアプラン、貯蓄、資産運用など、ライフデザインコンシェルジュがお客さまの想いを丁寧にヒアリングし、個別のプランを設計してご案内いたします。

相談の流れは?

かんたん5ステップでライフプランニングが明快に

①お申込み、②来店、③ヒアリング、④ライフデザイン、⑤サポートのかんたん5ステップとなります。詳しくは「ライフデザインの流れ」をご覧ください。

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