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子どもの教育関連費って総額いくら?

子どもの教育関連費って総額いくら?

IBJライフデザインサポートにご相談にいらっしゃるカップルの多くが「将来の子どもにいくらくらいかかるのか」という疑問をお持ちです。

お子さまに恵まれ、育っていく過程で、一体いくらくらい必要なのか、そのための資金はどう考えていけばいいのか、と悩ましいこともたくさんあるのですが、今回は「教育関連費」について少し考えてみたいと思います。

幼稚園から高等学校卒業までの15年間の学習費総額は?

文部科学省「平成28年度 子供の学習費調査」から、まず見てみましょう。

上図は、「幼稚園3歳から高等学校第3学年までの15年間の学習費総額」の図です。

出典:「平成28年度 子供の学習費調査」(文部科学省)

  • ケース1:全て公立に通った場合:総額540万円
  • ケース2:幼稚園のみ私立に通った場合:総額616万円
  • ケース3:高等学校のみ私立に通った場合:総額716万円
  • ケース4:幼稚園及び高等学校は私立に通った場合:総額792万円
  • ケース5:小学校のみ公立に通った場合:総額1,047万円
  • ケース6:全て私立に通った場合:総額1,770万円

です。(注)金額は、各学年の平成28年度の平均額の単純合計です。

「学習費総額」とは、

  • 学校教育費(授業料、修学旅行費等、PTA会費、その他学校納付金、寄付金、教科書費やその他図書費、通学費、制服、用品費など)
  • 学校給食費
  • 学校外活動費(補助学習費、家庭内学習費、家庭教師費、学習塾費、スポーツ・芸術・教養等を含めた習い事などにかかる費用など)

です。

つまり、学校に支払う授業料のみならず、その他にかかる費用などもすべて入った総額です。

○別に見る各費用状況

総額は前述の通りですが、その内訳を見てみましょう。

出典:「平成28年度 子供の学習費調査」(文部科学省)を加工して作成

意外と、授業料にかかる「学校教育費」のみならず、年齢が上がると共に塾に通ったり、部活動などにおけるプラスアルファ費用が増えてくることがわかります。以下は、「学年別に見た補助学習費とその他の学校外活動費」です。

出典:「平成28年度 子供の学習費調査」(文部科学省)

学年が上がるにつれ、受験のための塾通いなど、「補助学習費」が増えているのがわかります。

「補助学習費」には、

  • 家庭で学習に使用する物品や図書(学習机や椅子、本棚などの家具やパソコン、参考書や問題集や辞書や家庭内学習のためのパソコンソフトなど)
  • 家庭教師への月謝や教材費、通信教育費
  • 学習塾費(塾に支払う全ての金額:授業料の他に入会金や講習会費、教材費、模擬テスト代や交通費も含む)
  • その他図書館などへの交通費や公開模擬テスト代など

です。

ご自身の過去を思い出せば、あーーそういうのあったなーと思うもの、一つ一つにお金がかかっています。それを積み上げると上図になる、という感じです。

さて、お子さまにかかる費用(教育関連費)について、皆さんがイメージしたものと、上記ではいかがでしょうか。

大学費用は?

上記文部科学省のデータでは高校3年生までのものですから、プラス大学費用については、以下で見ていきましょう。

出典:文部科学省 「平成26年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金 平均額(定員1人当たり)の調査結果について」「国立大学と私立大学の授業料等の推移」を元に作成

上記以外には、自宅から通学、一人暮らし(寮もしくはアパートなど別途借りてお住まい)の費用も考えておく必要があるでしょう。

教育関連費用への準備は?

さて、ここまで「どのくらいの金額がかかるのか」という目安をイメージしていただくためにデータを元にお話してきましたが、いかがでしょうか。

思った以上にかかるなー、まぁそんなものだろう、、とさまざまあると思います。

トータルしてみると、

  • お子さま一人でも上述くらいの金額を想定
  • ふたりだったらどうなるか
  • その時のご自身(もしくは世帯)の収入はどれくらいか

という観点で見てみるのも大事ですが、大体の方は「そのための準備金」を作っていきます。一瞬で作れる金額ではないからこそ、いつからいくらくらい準備していくのか、ということを元に、将来に向けた貯蓄プランを考えていく必要があります。

子どものための教育関連費用といえば、「学資保険」をすぐに思い浮かべる人が多いと思います。学資保険については以前子ども=学資保険?について考えてみようでお役立ちコンテンツにご紹介しています。こちらもご参照ください。

今回はデータに基づき、一般的な金額としてご紹介していますが、ご自身がイメージする将来、ご自身がイメージする子育て、そういった観点で「自分がイメージするものだとどれくらいになるのか」を考えてみると良いでしょう。漠然と『高い』とだけ思ってしまうと、それで終わってしまいがち。でも、具体的にどのように準備してくか、というところが大事であり、それを実現するためのプランを立ててみることです。

ご自身だけプランニングすることはとても難しいこともあります。その場合は、いつでもIBJライフデザインサポートの無料相談をご利用になってみてください。具体的にプランニングしてみることで、漠然とした『高い』が、現実的に『こうやればできる』に変わることはたくさんありますから。

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