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新生活準備の予算は?②新居編

新生活準備の予算は?②新居編

シリーズでお伝えしている「新生活準備に関する予算」。

前回は、「結婚式編」そして新居予算の前に「新居の探し方」をご案内しましたが、今回は次に現実的に起きてくる「新居に関する予算」についてお話をしたいと思います。

 

まずはいくらくらいかかるのか・・・

ですが、賃貸を新たに借りる、となれば、

  • 敷金
  • 礼金
  • 前家賃
  • 仲介手数料などの事務手数料等

が最初にかかる「新生活準備予算」として必要になってきます。

が、いずれも「家賃」の●ヶ月分、というのがほとんどですから、おふたりが毎月支払う「家賃」をどのくらいにするかが重要になってきます。

仮に毎月の家賃が10万円だとすると、

  • 敷金2か月=20万円
  • 礼金1か月=10万円
  • 前家賃=10万円
  • 仲介手数料など(物件、不動産屋によって違うが約1か月分と試算)=10万円+消費税

がおおよその見積もりとなれば、初期費用として約50万円ほどの資金が必要となります。ちなみにこちらはローン支払いはほとんどありませんから、結婚式資金と同様に「今ある貯蓄」から支払うこととなります。

実際にかかる支払いは、「物件を決めて、申し込みをした時から発生」となりますから、仮に引っ越しをしなくても、家賃はスタートしていきます。それに伴って、事前に初期費用の支払いも発生します。

つまり、「引っ越す時期」に合わせて物件を借りる、としないと、早く借りて引っ越し時期はずいぶん先となれば、その分、住んでいないのにお金は支払う、という無駄も起きてしまうので、ご注意ください。

よって、「いつから住むのか」というのがとても大事になってきます。

※家賃の目安については、「新居の探し方」を参照ください。

 次に「インテリア・家具家電」

IBJライフデザインサポートの先輩カップルの事例を見ていると、新居に新たな家具家電など購入した金額はおおよそ50万円未満が大多数でした。

新しくベッドを買う、冷蔵庫や洗濯機、、、などなどの大型家具家電から、細々したファブリック(シーツやカーテンなどなど)を新調していくと、あっという間に大きな金額となってしまうことも多々あります。

新婚生活にはやはり「新しいものを」と考えがちですが、この新居にいつまで(何年)お住まいの予定ですか?を考えてみてください。

仮に、賃貸物件は2年ごとに更新を迎え、そのまま更新すれば「更新料」の支払いが発生します。そのタイミングで購入を考えているとすれば、、、、もしくは違う賃貸物件に引っ越す、となれば、いずれもまた間取りは変化します。

となると、その時にまた家具家電をその物件に合わせて新調しますか?

そうなると、引っ越すたびに家具家電を新調していては大変ですよね。であれば、2年後はまだ迷っているが、できれば今後のことを考えてマイホーム購入を、、と考えているので、

  • 今使えるものを使おう
  • じゃあ足りないものは何だろう
  • それだけは新調しよう
  • 一人暮らし用で使いにくいからそれは新調しよう

と精査してみることをおススメします。

これだけでもずいぶんと家具家電などの購入予算は格段に変わります。一人暮らし同士やどちらかが一人暮らしをしていて家具家電をお持ちの場合は、おふたりで擦り合わせをしてみてください。おひとり用の洗濯機が二人になっても、まかなえるほどの洗濯機です。

お子さまに恵まれたらパワーアップした洗濯機が必要になるかもしれませんが、であればその時に新調するのも一つです。

そうやって、一つ一つ精査してみると予算感がグンと抑えられます。

お互いの荷物のすり合わせと不用品の処分

新しいお家を整えることはとてもとてもワクワクすることですが、そこに「お引っ越し」する準備もあります。

IBJライフデザインサポートカップルのアンケート結果で、「新生活準備で何が大変でしたか?」という質問に、

  • 独身時代に住んでいた家の片づけ
  • 不用品の処分
  • 自分の荷物の整理

をほとんどの方が挙げていらっしゃいます。

これは新しい家の準備を整えると同時に、個々に片づけをしないといけないですし、ましてや不用品を処分しないといけない、、という作業でご苦労されたカップルが多いようです。

ずっと一人暮らしをしていると荷物がたくさんたまってしまって、それを要るものと要らないものにし、要らないものを処分する、、という作業はとてもとても大変です。

また「お互いの荷物を精査」しないと、トースターが2つになったり、電子レンジが2つあったり、、とこういった細かいものも「持ち寄るもの、処分してくるもの」もすり合わせが必要です。

さらに、現在は引っ越し廃棄品を処分するには、通常ごみとしてではなく、別途料金が発生する自治体もありますので、お住まいのエリアでのルールを確認しておくとよいでしょう。

特に家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)などは指定業者が決まっていたり、リサイクル料金が発生します。こういったこともお互いの荷物のすり合わせが終わったら、次にこういった処分手配も進めていきましょう。

次は引っ越し手配

お互いに新居への引っ越しは、段ボールのみであれば自家用車やレンタカーなどで引っ越しも可能かもしれません。しかし家具を・・・となれば引っ越し業者への依頼が必要になります。

引っ越し業者もネットなどで検索して、見積もりを比較しながら、決めていきましょう。

  • 引っ越し日
  • 引っ越し先
  • 荷物のある程度のボリューム

がわからないと引っ越し屋さんも申し込みができませんし、お見積りすら出していただけないことが多いですから、まず上記の3点を決めてから、引っ越し屋さんに申し込みをしましょう。

引っ越しが多いシーズン、3月の学生や会社人事異動が多い季節はとても混みあっており、手配することすら難しい場合も多いですから、そういった時期の引っ越しを考えている場合は、早めに引っ越し日を決めて、手配することをおススメします。

新居予算:まとめ

  • 家賃(賃貸:毎月支払う家賃+共益費や管理費)
  • それに伴う賃貸初期費用(おおよそ5ヶ月~半年分ほど。物件による)
  • 新調する家具家電代
  • 不用品廃棄代
  • 引っ越し費用

この合計が必要となります。

結婚式編でもお伝えしましたが、上述の項目はすべてローン返済はなかなかありませんので、合算した金額がその時に必要になるので、こちらもおふたりの現在の貯蓄から出すことになります。

よって、ステキな物件を見たら「うわぁーいいねー予算よりも家賃は高いけどいいねー」となったりすると月々の家賃だけではなく、初期費用も上乗せになります。

さらに、ふたりの家具を持ち寄ろうと話していたのに、デートで家電量販店に行ったら、新しい家電などを見て、「やっぱりこれいいよねー買おうよー」となったりすると、その時は数万円のものですが、他「新生活準備のトータル予算」にかかってきます。

何度も申し上げますが、トータルの予算をコントロールするのはおふたりだけです。誰もお財布管理はしてくれません。

しっかりとおふたりで、「新生活準備のための予算合計」を決めたら、結婚式はいくらで、新居準備にはいくらで、、とお財布コントロールをしていきましょう。

次回はハネムーンについてお話をします。

 

みなさんのギモンにお答えします

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