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新生活のギモン・・・家賃目安は気にするが、他を気にしないのはなぜ?

新生活のギモン・・・家賃目安は気にするが、他を気にしないのはなぜ?

ご成婚から新生活準備を進められる方の多くからいただく質問に「家賃って収入や年収のいくらくらいにすればいいですか?」があります。新居を借りるにあたって、家賃目安を知っておきたいという方。本当に多くいらっしゃいます。

が、、、、家賃の目安はとても気にされる方が多いのに、一方で「生活費や食費、その他費用」の目安を気にする方はほとんどおらず、また多くの方が「そこは暮らしてみないとわからない」と答えられます。

さて、、果たしてそれで良いのでしょうか?

毎月の支出の内訳って?

大きくは、「固定費」と「変動費」と言われるものがありますが、

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 携帯代
  • 食費
  • 生活雑貨費
  • 生命保険代、車の損害保険代、家の火災保険代

他にも多々、細かなものもあるのですが、、多くの皆さんが「家賃」はとても気にされます。が、他を気にされる方はほとんどいらっしゃいません。

ただ、、先輩カップルの結婚後の家計を見てみると、家賃は適正ですが、他の支出が適正値を大きくオーバーして、赤字家計になっていたり、貯蓄する余裕の無い家計になっていることが多いです。

家賃の目安は諸説あれど、手取り年収の3割以内、というのが目安。ということは、、手取り年収の残り7割を気にしないのはどうでしょうか???

3割と7割、、あたりまえですが、どっちの割合が多いのでしょうか?といえば、7割、つまり家賃以外の支出のほうが多いのです。

ですがなぜそれを気にしないのか。。

 

他支出の目安を気にしない理由

  • 一つ一つの項目金額は家賃ほどの額にはならず金額が少ないから(家賃は大きい金額だから)
  • ふたりで生活してみたことがないので、かかる金額がわからないから
  • 一人での食費はある程度想像できるけど、二人になったらどれくらいか暮らしてみないとわからないから
  • 新生活をスタートさせてみてから、考えても十分だと思っているから

などなど、皆さんおっしゃいます。今頷いていらっしゃる方、、多くいらっしゃるのではないでしょうか。確かにそのとおりです。わからないことだらけだし、実際に暮らしてみないといくらかかるかわかりません。

ですが、そうすると、、どうなるか想像してみてください。

  • 自分たちの思うように使って、月が終わってみたら莫大な食費になっている
  • 何にいくら使ったかわからないが、お給料日前に計算してみると相当額を使っている
  • まだまだ新婚生活が始まったばかりで慣れないから仕方ない
  • 使い過ぎたとしても収入は変わらない
  • ということは、支出が増えることで、残金(貯蓄)がほとんどゼロ

ということが起きています。

何度も申し上げますが、家賃は気にする、がそれ以外を気にしない。。でもすべてそれは月の支出であり、ほとんどの場合、家賃額よりも他のトータル額が大きな割合を占めている、ということ。

それを続けるとどうなるのか

結論から申し上げると、ほとんどの場合「貯蓄ができないまま」、未来に進み、結果お金が貯まっていないという状態になります。

独身時代、結婚後二人だけの生活、のときには、貯蓄できなくても「収入-支出=ゼロに近しい」としても問題なく家計はまわります。その要因は、二人で働いていることで収入源が二つあるから。

独身時代の収入と一人暮らしの支出時に比べると、二人で働いて、二人で生活すると、支出は2倍にならないので、一人暮らし時よりも余裕が出ることがほとんどです。

その「余裕がある感覚」を持ったまま、生活を進めてしまって、結果、子どもが生まれると、子ども費の支出が加算されるとともに、収入は減ってしまいます。一定期間、育児休業中は収入は減りますし、復帰したとしても時短などで、やはり新婚時よりも収入は減ります。

つまり、収入はマイナス、支出はプラス、、、となると「収入-支出=ゼロ、もしくはマイナス」となりうることも。。

毎月ゼロでやっていければまだ良し、ですが、お子さまの未来のための資金や老後資金はいつどのように貯めていくのか。。。お子さまが育っていけばいくほど、学費や習い事などの支出は増加していきます。そんな中、「貯蓄額」を捻出するのは、さらに困難になることも。

とかく「子どもの学費は大学生まであと18年あるから全然間に合うでしょ」と、遠い未来で時間がまだまだある、と思いがち。

ですが、先延ばし先延ばしにしていく中で、収入に対する「支出の増加」によって、いつまでも貯蓄が作れない、ということが起きてしまうのです。

ではどうしたらいいのか(新婚家計の作り方)

まず、家賃の目安と同様に、「生活費」「食費」などの目安を作ってみることです。

一般的には、ふたりの生活に対して、「これくらいの平均食費額」というものもデータとしてあります。そういったものも参考にしつつ、そこに「お二人のどうしても大事にしたいポイント」を加えてアレンジした「ふたりの基準額」を決めること。

その上で、「ふたりの基準額」を元に新婚生活をスタートしてみるのです。

何も考えずに基準もなしに生活してみると、ほとんどの場合、「自分の思うがままに使ってみた合計額」になって、結果大きくオーバーします。

ですが、基準額があると、月の基準額を4週で割り算すると、週●円、ということは、、平日は●円にして、週末は●円にしてみよう。外食もしたいから、週末はやっぱり●円にしよう、と基準額として目安を設けていきます。

こうやって決めていくと、なんか縛られているみたいだなー、面倒だなーと思うかもしれませんが、、、実は基準額なので、多少の増減はお二人で限度額を決めておけば問題ありません。さらに基準があるから、使いすぎたかも、余っているから来週ちょっと贅沢なランチをしようよとなれるのです。

先輩カップルの声

最初は皆さん、そんな基準額通りにできるのか、基準額決めるって言われてもーとなることが多いですが、家計管理のプロであるライフデザインコンシェルジュとともに、家計を作って基準額を決めてから生活をスタートしたカップルの多くがおっしゃる言葉。

  • 食費や生活費の基準を決めたことで、他にも使っても大丈夫なお金が作れた!
  • 将来の貯蓄もちゃんとできていることで、ちょっと最初は不安だった大きな教育資金や老後資金なども作れていることで安心
  • 結果、意外にもお小遣いの額を増額できた
  • 結果、余裕ある資金ができたので毎月「贅沢な外食日」を作れている
  • 2ヶ月に1度温泉旅行に行けています

などなど。

確かに基準額を決めると縛られた感はあるのですが、実は基準がないまま使っていくと、「未来、このままでいいのかという漠然とした不安」に駆られていきます。

  • その不安がなくなったこと
  • 貯蓄額を明確にもう貯蓄しているので、残りは全部使ってもいいという、楽しみが増えたこと
  • その基準額って最低額じゃないので、そんなに窮屈な額じゃないこと

などもおっしゃいます。

さまざまなメリットがありますが、窮屈な額にしてしまうと長続きしません。おふたりが大事にしたい楽しみなどはちゃんとその基準に含めつつ、収入と支出と必要な貯蓄額のナイスバランスを取っていくことが、実は「まだ生活していないからこそできる基準額作成」なのです。

ぜひおふたりで生活してみてから、ではなく「ふたりが生活する前に」家計を作ってみてください!

みなさんのギモンにお答えします

よくある質問

ライフデザインって何ですか?

叶えたい夢や不安に思っていることなど、将来の暮らしをイメージすることです

あなたがイメージする結婚生活や将来の暮らしを具体化しながら、実際に収支など「お金の要素」を加えたライフプランニングをすることです。さらにプランを作ってみるだけは実現性がありませんから、それを実現するための、資産形成プランや資産を作るためにも必要な保障(保険)などのご提案を含め、コンシェルジュがお一人おひとり個別にサポートいたします。※弊社のサービスはすべて無料です。

なぜ無料で相談ができるのですか?

提携企業からの手数料で運営されています

IBJライフデザインサポートは、IBJのライフデザイン事業の一環としてサービスを提供しております。また、提携している各種企業(保険関連など)からの手数料によって成り立っていますので、ご相談される利用者の方からは、料金は頂戴しておりません。

どんな事を相談できますか?

ライフイベント全般に関する相談が可能です

家計管理方法、貯蓄、資産運用、生命保険や節税などなど、「人生におけるお金に関連すること」など。ライフデザインコンシェルジュがお客さまのご希望や叶えたい想いを丁寧にヒアリングし、個別のプランを設計してご案内いたします。

相談の流れは?

かんたん5ステップでライフプランニングが明快に

①お申込み、②来店、③ヒアリング、④ライフデザイン、⑤サポートのかんたん5ステップとなります。詳しくは「ライフデザインの流れ」をご覧ください。

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