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「消費税10%」「今月から○○が値上げします」あなたのお財布は大丈夫?

「消費税10%」「今月から○○が値上げします」あなたのお財布は大丈夫?

東京ディズニーランドの入園料は開園当時(1983年)と比べるとなんと34年間で約2倍(3900円→7400円)になっています。

では、生活用品、食品など私たちが普段購入している生活必需品についてはいかがですか?30年前と比べると値上がりしていますか?そこで、物の値段が上がり、お金の価値が下がる「インフレ」が与える影響について説明します。

お金の価値は何で決まる?

ディズニーランドの入園料が値上げしたり、牛丼やハンバーガーが値下げしたりするように、モノやサービスの値段は、上がったり下がったりします。

モノやサービスの値段がなぜ上昇するかというと、理由は大きく2つあります。

一つは、原材料の値段が上がってしまうことです。例えば、原油価格や輸入品の値上がりなどが、これに当たります。お店側も、これまでと同じ値段だと赤字になってしまうので、値段を上げざるを得ないというものです。また、円安円高などと言われる為替の変動も影響しています。消費税などの増税もその一つです。これらは単純にモノの値段が上がってしまうので、生活は苦しくなってしまいます。

もう一つは、お金を使う人が増えることです。例えば、お給料が上がる人が増えると、モノの値段が上がったとしてもお金を使う人が増えていきます。モノの値段が上がっても、それ以上にお給料が増えていれば、生活が苦しくなることはなく、むしろ豊かになっていきます。

給料が上がれば、老後も安泰なのか

お給料が上がれば、たとえモノの値段が上がっていっても、全然ヘッチャラなのでしょうか?

少し長い未来を考えてみましょう。たとえば30年後、モノの値段が2倍になっていたとします。2倍というと少しビックリしてしまうかもしれませんが、その分お給料も上がっているので、普段の生活はそれほど苦しくないかもしれません。老後に向けて、毎月3万円ずつ、コツコツ貯金をしたとすると、30年後のあなたの通帳には1080万円貯まっていることになります。

ここで考えないといけないのは、普通預金や定期預金の利息についてです。今は、利息がほとんどつかないのが現状です。こうした現状ですと、30年後も1080万円の貯金は、おそらくほとんど変わらずに1080万円のままでしょう。

しかし、モノの値段は2倍になっていましたね。つまり30年後、モノの値段が2倍になった世界では、通帳の1080万円では、今の世界では500万円ほどの価値しかないということになります。せっかくコツコツ貯めたお金でも、その価値が下がってしまっていては、ゆとりある将来の暮らしを送ることは難しいかもしれません。将来、モノの値段が上がっていくことに対して、どのような準備が必要なのでしょうか。

値段が上がるなら、その分お金をふやしておく

モノの値段が上がっていっても、その分、お金をふやしておくとことで、将来に備えることができます。

72の法則というのがあります。これは元金が倍になるまでに必要な年数を計算する式です。

例えば、金利が2%の定期預金に100万を預けた場合、72÷2=36年で倍の200万になるということです。では、今の銀行の利息(0.01%)で計算すると理論上は、普通預金でお金を倍にするには7200年という途方もない年数がかかります。現状の利息の水準では、貯金だけで将来モノの値段が上がることに対して備えることはかなり難しいかもしれません。

だからといって、貯金をする必要がないということではありません。お伝えしたかったことは日々の生活、数年先の将来のために必要なお金を貯金で持つことと、数十年後の将来に渡って必要なお金をふやしていくこと、このどちらもが必要だということです。ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターン、という言葉があります。長い年月にわたってお金をふやしていく方法はたくさんあります。この機会に、ご自身に合ったお金をふやす方法を検討しておくのはいかがでしょうか?

みなさんのギモンにお答えします

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