ライフデザインって何ですか?
叶えたい夢や不安に思っていることなど、将来の暮らしをイメージすることです
あなたがイメージする結婚生活や将来の暮らしを具体化しながら、実際に収支など「お金の要素」を加えたライフプランニングをすることです。さらにプランを作ってみるだけは実現性がありませんから、それを実現するための、資産形成プランや資産を作るためにも必要な保障(保険)などのご提案を含め、コンシェルジュがお一人おひとり個別にサポートいたします。※弊社のサービスはすべて無料です。
みなさんのギモンにお答えします
叶えたい夢や不安に思っていることなど、将来の暮らしをイメージすることです
あなたがイメージする結婚生活や将来の暮らしを具体化しながら、実際に収支など「お金の要素」を加えたライフプランニングをすることです。さらにプランを作ってみるだけは実現性がありませんから、それを実現するための、資産形成プランや資産を作るためにも必要な保障(保険)などのご提案を含め、コンシェルジュがお一人おひとり個別にサポートいたします。※弊社のサービスはすべて無料です。
提携企業からの手数料で運営されています
IBJライフデザインサポートは、IBJのライフデザイン事業の一環としてサービスを提供しております。また、提携している各種企業(保険関連など)からの手数料によって成り立っていますので、ご相談される利用者の方からは、料金は頂戴しておりません。
ライフイベント全般に関する相談が可能です
家計管理方法、貯蓄、資産運用、生命保険や節税などなど、「人生におけるお金に関連すること」など。ライフデザインコンシェルジュがお客さまのご希望や叶えたい想いを丁寧にヒアリングし、個別のプランを設計してご案内いたします。
かんたん5ステップでライフプランニングが明快に
①お申込み、②来店、③ヒアリング、④ライフデザイン、⑤サポートのかんたん5ステップとなります。詳しくは「ライフデザインの流れ」をご覧ください。
ライフステージ変化のたびに訪れるライフデザイン面談
IBJライフデザインサポートに最初に伺ったのが2年前でした。
最初の1回目は、自分自身が結婚後のイメージをきちんと持ち、そのうえで金銭面でやっていけるかどうか、またそのために必要なことは何か、を相談しました。
そこで自分自身がこれで大丈夫、しっかりと対策もしたから安心、ということで妻にプロポーズをし、結婚。
その後、今度は妻と一緒に。。。
当時まだ成婚したばかりで、お互いになかなか聞きにくい、話しにくいお金の話をするために伺いました。自分たちだけで話そうとしても、そもそも知識もなく、ふたりで不安になるだけですし、加えて、「聞きたいけど聞きにくい」「話したいけど話しにくい」「どうやって話し合ったらいいんだろう」ということを二人がそれぞれに思っていました。だからこそIBJライフデザインサポートに行って、コンシェルジュの方はプロだし、さらに第三者の方がいることで話せるのかもしれない、と思い、二人で伺いました。
(その時の体験談はこちらから→)
ふたりで話しにくいなーと思っていたことも、コンシェルジュの方にリードされながら、でも自分たちはどうしたいのか、とちゃんと聞いてくださって、それに答えていくうちに、僕たちはこうしたいんだ!というものが見えてきました。そしてふたりでこれからの生活について、しっかりと考え、しっかりと話すことができました。
だから、本当に結婚生活のスタート時点では、安心して生活をスタートすることができましたし、ふたりでふたりの未来・家族について考えることができました。
笑顔で子どもに「未来大丈夫!」と言える自分になった
そして、その後子どもに恵まれ、誕生した時点で、子どもの教育費について、結婚生活スタート時に想定し、そのための貯蓄アクションをスタートしていましたが、改めて実際に子どもが生まれたことの報告とともに、「以前デザインしたままで大丈夫か」という見直しを行い、現在の生活状況、子どもの未来に向けて、新たな資金計画をスタートさせました。
計画ができること、そしてそれを実行すれば、未来の安心が得られる、とはまさにこのことだと思いました。
子どもが誕生したことは本当に喜ばしいことですが、その一方で、子どもの未来への責任を考えると、漠然とした不安がまた生まれてきたのです。それをコンシェルジュの方にお話しし、結婚時作成したライフデザインシートをもとに、変化のあったところを修正し、また「もっとこうしたい」というふたりの希望を入れながら、僕らのライフデザインシート改訂版を作成。
そうすることで、未来に向けた明確なアクションが見え、クリアになったことで、「もう大丈夫!」と子どもに笑顔で言える自分がいました。
こうやって都度都度、相談できるライフデザインコンシェルジュの方がいる、というのは本当にありがたいことです。
数度にわたって、ライフステージの変化ごとに相談を受けておりますが、やはりこれからの生活ではわからないこと、不安なことはたくさんあります。自分たちで考えるには考えるものの、だからといってその不安がなくなるわけではなく、ただふたりで話し合う、、ということになってしまいます。
だったら、コンシェルジュの方に相談!というのが僕と妻の中では出来上がっているので、今回も連絡して相談に乗っていただきました。
次のステージは住宅購入・・・相談相手は決まっている
今回は、住宅購入について。
妻と結婚時に考えたライフデザイン通りにありがたいことに子宝にも恵まれ、本当に毎日幸せを実感しています。子どもが生まれ、「家族の未来」を考えるにあたり、未来の住宅購入についても改めて妻と話し合い、コンシェルジュの方に改めて相談に伺いました。
なんとなく未来を想像すると、「マイホーム」というものを考えてはいましたが、そうはいっても「なぜ賃貸ではなくマイホームがいいのか」という問題を妻と話していると、????となかなか答えが出ませんでした。
今回コンシェルジュ相談をすることによって、住宅を購入するメリットデメリットを整理することができましたし、資金面やローン支払い方法などを具体的にシミュレーションすることで、一気に僕と妻のふたりとも不安がなくなり、「こんなお家がいいねー」とその場で思わず話が盛り上がるほどになりました。
ただ、それだけで「じゃあ大丈夫だね」とならないのがライフデザイン面談。
しっかりと、じゃあこれからどういうアクションで進めていくか、を具体的に話をし、
●まず年末年始に実家で家族に話をする
●物件イメージを固め、不動産屋さんに相談にいく
●現在の住まい(賃貸)の次の更新時期の申出期限=最終検討期限とする
などタスクを明確にしました。
ネットや友人の話だけではわからないことが多い理由
たしかに、、と妻とふたりでうなづくだけでしたが、おっしゃるように「じゃあ買ったほうがいいねー」とシミュレーションして安心していては何も進まず、そしてその場では安心たっぷりになるのですが、また家に帰って数日たてば、「そうはいってもさー、大丈夫かなー、何からやればいいんだっけ?」となってしまうと思います。
そうならないようにライフデザイン面談は、きちんとタスク化し、それに対するスケジュールをちゃんと作ってくれます。僕ら夫婦はその通りに動けば万全!というものを作ってくださるので、いつもその通りにすることで、本当に見えない未来に対する漠然とした不安はなくなります。
何かと困ったことがあったとき、悩んだときはいつも頼らせていただき、アドバイスをもらっています。
やはり安心して相談できる人がいる存在、これはとても大きいです。
以前面談した記録、そして今起きているもの、今後想定されるものや、未来の情勢など、さまざまな観点でアドバイスくださいますが、その前提として「僕らがどうしていきたいか」ということを聞いてくださって、その前提をもとに、僕らだけのプランを作ってくださいます。
だから、無理なプランもないし、自分たちの考えとは違うものにもならない。さらにネットで調べても、「じゃあこれどうしたら?」とか「僕らの場合はどうなるの?」とか、わからないことがたくさん。それもライフデザイン面談では起きないんです。
なぜなら「僕らの場合」に対して、僕らプランを作ってくださるから。
本当に頼れる僕らの将来生活の伴走者です。これからも頼らせていただきます!